尾道市議会 2019-09-04 09月04日-02号
尾道市の女性会も、以前は女性団体による尾道女性協議会夢追い塾などがあり、7団体、ソロプチ、パイロット、商工会議所女性会、冥婦の会、連合女性会、広島女性大学、PTA母親代表などが交流して、会議や情報交換、研修会などがありました。しかし、その女性協議会も解散し、活動が衰退している団体もあるとお聞きしました。
尾道市の女性会も、以前は女性団体による尾道女性協議会夢追い塾などがあり、7団体、ソロプチ、パイロット、商工会議所女性会、冥婦の会、連合女性会、広島女性大学、PTA母親代表などが交流して、会議や情報交換、研修会などがありました。しかし、その女性協議会も解散し、活動が衰退している団体もあるとお聞きしました。
さらに、復職の掘り起こしということになりますけれども、市政だより等で復職支援についての事業の広報をいたしておりますけれども、それにあわせまして、例えばPTAの母親代表の会合にも出向きまして、ぜひそういった福祉、医療についてのお力をおかしいただくような呼びかけも行っているところでございます。 ◆22番(渡辺一照議員) よろしくお願いいたします。
さらに、復職の掘り起こしということになりますけれども、市政だより等で復職支援についての事業の広報をいたしておりますけれども、それにあわせまして、例えばPTAの母親代表の会合にも出向きまして、ぜひそういった福祉、医療についてのお力をおかしいただくような呼びかけも行っているところでございます。 ◆22番(渡辺一照議員) よろしくお願いいたします。
第2段階で、市内の校長、教頭、PTA関係者、母親代表、尾道大、広島大の教授など11名から成る選定委員会が、調査研究員が分析した各出版社の教科書の特徴をもとに調査研究報告書を作成しました。
小林教授のご講演に先立ち医療の現状を守っていこうとする取り組みなどについて、医師会、小児科医師、母親代表の3名からお話をしていただく予定となっております。議員を初め、多くの市民の皆さんにご参加をいただき、小児科医師を守り育てていこうという市民全体としての気持ち等を伝えることができる講演会になれば幸いと存じております。どうぞよろしくお願いします。 ◆15番(藤木邦明議員) 議長。
また、校名を決定するための審査、応募された104件の審査はどのようにされたのかとお聞きしたところ、第1次審査は、各学校の校長、PTA代表、母親代表、教育委員会の一部の職員、16名で、応募されている中から10件選考した。要するに100数件の中から10件に絞り込みされたということです。次に第2次審査は、府中市の三役で10件の中から3件選考した。つまり3件に絞り込みです。
テレビの視聴時間、あるいは家庭での学習時間をPTAの皆様と連携して共通の取り組み課題とし、各学校の会長さん、あるいは母親代表の研修会の場におきましても、これらにつきまして、新学習指導要領においての家庭に期待することとあわせまして取り組みの応援をお願いをしたところでございます。
それから、説明会の方で、先ほど、6月に全体説明会以後、また保護者の代表等での検討会云々という話が出たわけですが、現在、基本設計の前に検討会を開かれたメンバーでは、大体、学校長あるいはPTAの会長が一人という形だったものですから、ぜひ保護者との会議には、例えば母親代表であるとか、ほかの方とかいった形で、一つの学校からできるだけ複数の代表の形を出していただく形でのそういった検討会を催していただきたいと、
この件につきましては、既に市内16校のPTAの役員と母親代表の方に説明会をいたしております。この説明会にはパンフレットの作成をいたしておりまして、皆様に配布しておるところでございます。 また、北部調理場、北小学校、久佐小学校、四中の保護者の方には、この3月16日に、夜、公民館の方で説明会を行うことといたしております。
教育長を筆頭にいたしまして、校長先生、それから教職員の代表2名、PTAの会長さん、それから母親代表さん、それから建築士と事務局といったぐらいで、ワークショップ、当然設計者も交えまして、どういった構想、基本的な構想をどうするかということで、現在もう3回目を開いております。あと2回ぐらいで基本設計は終わり、実施設計に入っていきたいというふうに思っております。